梯剛之さんと仲間たちとの交流を描いた児童文学「虹の架け橋」がアマゾンより電子出版されました。

梯剛之さんと仲間たちとの交流を描いた児童文学「虹の架け橋」がアマゾンより電子出版されました。

 

この度、福井県敦賀市在住のファンクラブ会員様により、児童文学「虹の架け橋」が
アマゾンより電子出版されました。(表紙は姉梯アイ子さんの作品です)

過去に角川書店より発刊された自伝「いつも僕の中は光」(角川書店)をベースに、
梯剛之さんと、主人公の繁夫を中心にした仲間たちが、互いに触発し成長していく姿
描いたものです。


(いつも僕のなかは光)

大変面白い内容になっていますので是非ご一読ください。

作者:川口田螺(ペンネーム)(タルイと読みますがタニシで検索ください)

電子出版の読み方

1アマゾンのホームページよりkindleのアプリを入手(無料)
https://www.amazon.co.jp/gp/digital/fiona/kcp-landing-page

2アマゾンのホームページより川口田螺で検索。
<https://www.amazon.co.jp/%E5%B7%9D%E5%8F%A3%E7%94%B0%E8%9E%BA/e/B078LTTMT7/
https://www.amazon.co.jp/川口田螺/e/B078LTTMT7/>
「虹の架け橋」を選択し購入をすると自分のKindleアプリに自動的に入ります。
(料金250円)